5月25日 (日)、さいたま市長選投開票が行われました。
日本保守党は西内としかずを公認候補として、精一杯戦い抜いた2週間でしたが、力及ばず不本意な結果となりました事を応援くださいました市民の皆様に深くお詫び申し上げます。
前回の市長選の投票率が28.7%という途轍もなく低いものであったことから、組織票に打ち勝つ為にはもっともっと投票率を上げなければならないことを訴え続けて参りましたが、今回の投票率も到底組織票を打ち破るには至らず、35.78%という結果でした。
しかしながら、西内としかずは準備期間わずか3週間という不利な条件の中で選挙戦を戦い抜き、得票55,395票、得票率14.3%、5人の候補者の中で3位につけるという大健闘ぶりを見せました。
残念ながら現市長の5期目を阻止することは出来ませんでしたが、日本保守党はこのまま埼玉を、日本を諦めることは出来ません。

日本保守党の今後の動き、今後の発表に是非ご注目くださいますようお願い申し上げます。
先ずは、西内としかずを応援くださいました皆様、本当にありがとうございました。
心から御礼申し上げます。
今後とも、日本保守党をどうぞよろしくお願い致します。

開票結果

公認候補 西内としかず (にしうち としかず) 

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5/24 マイク納め(武蔵浦和駅)

5/24【応援弁士】元航空幕僚長 田母神としお、四街道市議 ふじわらちかこ、戸田市議 河合ゆうすけ。最後に西内としかず候補本人の演説あり

5/21【応援弁士】日本改革党 くつざわ氏

5/18【応援弁士】西東京市議 長井秀和氏

5/18【応援弁士】新党やまと 橋本べん

5/17【応援弁士】田村装備開発社長 田村忠嗣

5/14【応援弁士】党首 石濱哲信

5/14【応援弁士】元財務副大臣 小林興起

5/13【応援弁士】高橋やすし

5/13 街頭演説

5/11 西内としかず第一声+【応援弁士】河合ゆうすけ

5/2 記者会見

日本の政治家は「滅私奉公」「七生報国」の精神が欠けている。
私は、国家国民への奉仕を第一とし、子孫の為に誇りある日本を残す所存です。

政治活動歴
2023年さいたま市議会議員選挙へ出馬、落選。
以降、武蔵浦和駅中心に街宣活動を行っています。

主要政策
◉ 日本と日本人の利益最優先
◉ 外国人への優遇制度の撤廃
◉ 外国人への規制強化
◉ 愛国心・道徳教育の重視
◉ 自主的な安全保障体制の確立
◉ 減税と財政出動
◉ 少子高齢化対策
◉ 財務省の解体
◉ 食の安全確保
◉ 第一次産業への所得補償
◉ 食料・エネルギー自給率の向上

現状認識
GHQの占領政策とWGIPにより、日本は自国を愛せない国民が増え、政治への無関心が高まり、亡国の危機に瀕しています。財政法4条が経済成長を阻害しています。
◉ 低い投票率による民意の歪み
◉ 帰化人による人口侵略の危機
◉ 長期的な経済停滞
◉ 重い国民税負担
◉ 移民政策の推進
◉ 不法滞在者・外国人犯罪の増加
◉ 外国人による土地取得問題
◉ 低い食料自給率
◉ 食品添加物による健康被害
◉ 少子高齢化問題の放置
◉ 情報統制
◉ GHQによる自虐史観の植え付け

プロフィール
◉ 1974年(昭和49年)生まれ、さいたま市(旧浦和市)出身
◉ 両親ともに先祖を300年ほど遡れる生粋の日本人
◉ さいたま市立田島中、柔道部。現在、新井道場所属、参段
◉ 埼玉県立南陵高校卒
◉ 30歳までバイクレースに挑戦
◉ 30歳を境に、政治に関心を持つ。
◉ 41歳で脳梗塞を発症し、半身麻痺の後遺症が残る
◉ 現在(51歳)、自社の経営、リハビリ、政治活動に取り組む


マスコミ報道

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